大中華五花八門

上海株価指数史上最高値は今日も更新した。
3171点に！！

と同時に取引金額も史上最高の1511億元。

株価指数史上最高値更新を貢献したのは銀行株の値上げ。
取引金額史上最高はやはり、上海株価指数の連日史上最高値更新に警戒感がでて、利益獲得投資者が出てきたではないかと思う。

明日は上海株価指数の下落か暴落も考えられないわけではない。

手持ちの株に銀行と鉄鋼以外に値下げになっている。

今日の上海株価指数も史上最高値を更新！3138点に！！

でも、相当の業績良い会社の株は上がっていない。
ある意味は業績よくない会社の株が上がっている。

今回の株価が上がる原因は国営会社のグループ全体上場の話題性かもしれない。

月曜日の上海株価指数はさらに史上最高値を更新！
なんと3100点を超え、3122点に！！

上海株価指数は連続三日史上最高値を更新してきた。
今日はわずか3点上がったが、その意義は大きい。
つまり、上昇していくことになる。

また、今日はステンレス株100株を購入した。この株は今日５％上がった。

5年前の離婚を契機に暴食になった中国人女性、
毎日食事とお水は25キロをおなかに飲み込んでいる。

今日は予想通り工商銀行の株価が３分上がったが、中国銀行の株価が７分下がった。

今日は上海株価指数は史上最高値更新したが、
手持ちの13株の中4株が値下げになっていた。
目立った値上げの株はステンレス株だった。

全体の取引金額は1126億元になり、取引金額が1000万超えた。
明日の上海株価指数は下落する可能性が非常に高い。

今日は上海株価指数の史上最高値3057点になった。
その主な原因は中国の株先物市場の開設に絡んで、
銀行株が再び動き始めた。

しかし、今日は銀行株の工商銀行の取引がなかった。
明日は、上海株価指数は3010点突破するかもしれない。

3月23日から4月18日までは上海証券取引所の最も重要な五大株の
年度会計報告が発表される期間。
その発表によって中国株市場の動向が決められるだろう。

今日全体の手持ち株の株価を統計したが、
全体の儲け率は35％

もっとも成長した株は石炭を運ぶ鉄道株で99％上昇した。

また銅株の取引が再開され、10％上がった。

中国最高指導者たちは中国株価の急騰を心配したので、
中国の株価は一時下落したが、
中国の銀行利息上げにもかかわらず、
株価上がる衝動は今週爆発し始めた。

上海株価指数を支配する銀行株は５％上がった。
特に中国銀行の株価は工商銀行の株価を追い越した。

中国銀行株　5.29元
工商銀行株　5.18元

やはり中国株価は一進一退になっている。

日本ではあり得るかな？？



かわいいだろう？？

昨日下落した上海株価指数は今日2951点に回復。
銀行株は微値上げ。

この数日安定した上昇を見られた上海株価指数が今日2906点に下落した。

初めて手持ちの全株の値下げを見た。

今日は日本株市場も大幅な下落が見られた。

銀行株は微下落した。
上がったのはステンレス株。

今日の上海株価指数は2954点に回復。
銀行株価は微増。

上海株価指数は2937点に回復したが、
その原因は銀行株価の回復で、多くの株は値下げとなった。

手持ちの14社株の中6社株が値下げだった。

中国の自動車産業はすさまじく発展を遂げている。
自動車製造だけではなく、自動車展示やモデル業も発達してきた。

今日紹介するのは、中国一白肌美人といわれているカー・モデルだ。

上海株価指数は２８９６点に回復！！

その主な理由は銀行株の下がりが止め、回復し始めた。

今日は購入した株を点検したところ、一番あがった株は
上海自動車で８６％上昇。１００株しか持っていないのでちょっと悔しい。
全体の儲かる率は３１％。
つまり２月１３日の儲け率は３４％。１月８日の儲け率２５％だった。

全人代が開く中、温家宝総理は中国の株市場が安定的に成長するようにと指示を出した。

そのため、今日の上海株価指数は安定的に上昇した。
最高指導者の指示で、これからの中国の株価は安定的に上昇するかもしれない。大幅な上昇下落は中央の精神に反するものになる。

今日の上海株価指数は前日より４６点下げ、２７８５点！！

今日は
４．７２元中国銀行１００株
１６．１０元ステンレス株
を購入した。

最低価格ではなかったが、でも、この値で買うのも適当と考えている。
しかし、上海株価指数は下がっている。

中国の「両会」期間はめちゃくちゃに中国の株価を暴騰させるやつや投資機関がないだろう。
「両会」が終わったら、会議の成功を祝うように、株価は再び高騰だろう。

アメリカ人やヨーロッパ人の対日イメージはサムライだが、
中国人の対日イメージは混浴！！だろう

胡錦濤時代の到来。

注目すべきところは人事異動だろう。

3月2日の上海株価指数は2831点。

上海株価指数の急落にさまざまな解釈されている中、私は、中国の株市場の変動であり、中国経済がだめになったわけ無いと認識しています。

なぜなら、中国の株市場は中国経済を如実に反映していないです。

上海株価指数が下がる最大の原因は今まで牽引してきた大型株の下落です。株価が下落して、購入のチャンスと考えています。

しかし、具体的にどの株を買うかとなると、夕べ一時間を悩みました。
造船株を買おうかと考えたが、手持ちの金がぎりぎりで、止めました。

そして、全部銀行株買うかとも悩みました。
最後にステンレス株100株と中国銀行100株を買うことに指示しました。

前回指示した株購入は
600019宝鋼100株、単価9.47元
601398工商銀行100株　単価4.77元
で購入された。

今日の上海株価指数は昨日より84点下がりました。

28日に日本のマスコミは一切に
「27日の中国の上海株価指数の暴落が世界株市場暴落の引き金」と報じて、中国の経済力を誇張した報道だったと思う。

私の論点は、「中国はまだ世界の株市場を影響する力を持っていない
！！」としている。

なぜなら、理由はとても簡単だ。
すなわち「中国の株市場は世界の株市場とつながっていない。」
別々の市場と考えればよい。

なぜこういうか。中国の資本市場はまだ完全に開放されていない。
言い換えれば、世界の資本は自由に中国の株市場に出入りできない。
現在日本でも中国のA株を帰るようになっているが、
それは、個人の取引ではなく、ファンドを通して中国のA株を買っている。
しかし、中国政府が外国ファンドの中国A株市場への投資を制限されている。
現在外国ファンドの中国A株市場における投資の割合はとても小さい。
でも、外国ファンドの株の選択と売買の理念は中国の株市場に莫大の影響を与えているのも事実だ。

次はなぜ中国の上海株価指数が９％を暴落したか。
いくつの原因があると思う。
１．そもそも26日の3040点自身がおかしい。まったくの投機だ。
3040点に持ち上げた主な原因は鉄鋼関係の株価上げだった。
しかし、多くの株価が上がった鉄鋼メーカーは株価値上げの根拠が基本的に持っていない。
２．3000点は中国株市場のひとつ象徴的な山場だった。
このような速さで実現できたことは予想外だったと思う。
この数が月の株価急騰にまだ信じられない。リスクが高いと考えている投資家が多い。何かあれば、一気に売出にする。
３．株価の急騰により、利益獲得も考えられる。
４．中国は銀行準備金を0.5％を上げた。中央政策の変化の憶測も出るだろう。

私は27日の上海株価指数の暴落が正常だと考える。
なぜなら、このぐらいの変動はまだ健康化されていない中国の株価市場にとって当たり前のことだと見てもおかしくない。
めちゃぐちゃの中国はめちゃぐちゃの株市場があって違和感がないはず。

成熟した先進国の株市場を見る目で中国の株市場を見るのは理解できないところ多いだろう。

なぜ中国の株市場を心配する必要がないか
今日説明時間がないが、要望があれば、説明してゆく。
つまり、先A株の鉄鋼株と銀行株の追加購入を指示した。