大中華五花八門

4月の最後の日に上海株価指数は169点暴昇！

株価は約５％値上げ。

取引金額は1611億元、去年の正常水準。

手許の証券株は７％上げ、昨日５％上げ、二日間で１２％上げ。すごい！！おいしい！！





中国Ａ株市場はやっと氷河期から脱出して、春を迎えるようになった。
そのうれしい気持ちは、青木さんに表現してもらう。
ちなみに、これは中国で流行っている青木像。

2007年上市公司净利润前十名
证券代码 证券简称 净利润(亿元) 同比长（％）


601857 中国石油 1,345.74 -1.21

601398 工商银行 812.56 66.44

601939 建设银行 690.53 49.07

601988 中国银行 562.29 31.92

600028 中国石化 549.47 5.49

601628 中国人寿 281.16 95.47

601328 交通银行 205.13 63.52

601088 中国神华 197.66 18.93

601919 中国远洋 190.85 152.01

600036 招商银行 152.43 124.36

今日の上海株価指数は3527点で

取引金額1015億元。

取引金額が1000億台になり、株市場が少し活発になった。

5月から株価上がる一方になる可能性が高い。

取引金額６０７億元。以前低水準。

今日は3094点。取引金額561億元のごく低水準。

中国Ａ株の氷河期に入り。

今日も低水準の3291点。

長江電力株は９％下げ、12元台に。買うチャンス。

中国Ａ株に引き続きよくないニュース。
１．銀行準備金０．５％引き上げ、１５．５％に！今回の０．５％引き上げは2000億元の資金を凍結する効果があるそうだ。
２．3月のインフレ率はなんと８．７％。

インフレを抑えることは今年中国政府の最重要課題だろう。

取引金額645億元。

更に下落する可能性がある。

昨日予測した通りに
今日上海株価指数は198点暴落して
3413点に！

取引金額は843億元。

最近の動向から見れば、取引金額は800億元台になると、取引金額が活発になっている水準で。

最近の特徴としては、低指数での波作りで儲かることだ。

なぜなら、このような低指数でも上下動くは１０％以上になっているので、
機関投資家たちは、以前儲かるのだ。